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Skinerrian's blog

論理学・哲学・科学史・社会学などに興味があるので、その方面のことを書きます。更新は不定期。

ゾンビ

まどマギ」で、魔法少女になったさやかちゃんが、ソウルジェムの真実が明かされて、自分自身が人間ではなくゾンビであることにショックを受けるシーンがある。こんなゾンビみたいな身体じゃ、好きな恭介とは付き合えないとか嘆くのだが、ここは少なくない視聴者が「何で?」と考えるのではないかと思う。というか、私はその一人だ。

「極黒のブリュンヒルデ」8巻でも似たようなシーンがある(pp.96-98)。ただし、この漫画では、主人公の村上が何というかイケメンで、「別に魂がドラシルにあろうが脳にあろうが大した差はないだろ。脳だって現物はそうとうグロいぞ」と魔法使いたちを慰めることになる。私としては、このセリフに大いに共感する。

Postscript (2014/10/10)

割と最近気づいたのだが、この漫画に出てくる「グラーネ」というのは、そういえば「ニーベルングの指輪」だとブリュンヒルデの馬の名前でしたね。しかし、「ヴァルキュリア」はワルキューレのことだけど、小鳥はヴァルキュリアではないんだよね。なんかこの辺の名前の設定があまり上手くいかされていないような気もする。